寄付

寄付のお願い

開発協力金という形で寄付を受け付けております。
開発協力金はソフトウェア開発費として運用させていただきます。


寄付の目的

1.継続的なソフトウェアの改善

 ソフトウェアの改善が継続すると、ソフトウェアの利便性が向上して、利用者により利益をもたらします。


2.作者のモチベーション維持・向上

 作者は、自分で製作したソフトウェアが、利用者をより豊かにすることに喜びを感じています。また、利用者からのご意見ご感想は、作者が社会に貢献している現れであり、作者を励まし、ソフトウェアを製作することに喜びを与えます。利用者の期待に応える気持ちが、作者のモチベーションを維持・向上する原動力となります。結果、ソフトウェアの改善が継続することになります。


3.時間とお金の個人的な負担

 技術は常に進化します。作者は、社会に価値を提供すべく、技術を習得するために、時間とお金を消費します。作者は、ソフトウェアの製作を通して社会に貢献すべく、個人的に負担しています。社会が作者の気持ちに共感し協力していただけるとうれしいです。


4.社会貢献

 みなさんのご意見ご感想をいただき、作者はより良い価値を提供することで、社会がより良い方向へ進むと信じています。また、提供された価値を皆が喜び感謝することが、社会をより良い方向へ導くことに繋がると信じています。

 我々の子供たちが、親が社会に感謝する姿を目にしたとき、感謝する気持ちが社会をよくすることに繋がると学ぶことでしょう。未来の若者が、今よりも良い社会を築く担い手として成長できるよう、作者はソフトウェアを製作することで社会に貢献します。


5.ドネーションウェア(Donationware)

 本ソフトウェアは、フリーウェアとして提供していますが、ドネーションウェアの考え方を元に製作しております。ドネーションウェアは、フリーウェア(無料)とシェアウェア(有償)の中間に位置します。ドネーションとは「寄付」を意味します。寄付は、感謝の気持ちをお金に換金したものです。感謝の気持ちは人によって異なります。提供された価値に対する利用者の満足度を示す上でよい手段のひとつと考えます。利用者の感謝の気持ちが数値として明確になることで、作者のモチベーションはさらに向上することに繋がります。


寄付金額

寄付金額は自由です。
利用者の感謝の気持ちをいただければ、作者はたいへんうれしく思います。


寄付方法

銀行振込でお願いしております。
詳細は、ソフトウェアに内包された donation.txt を参照してください。


作者からのメッセージ

 社会がよりよいものになるよう、ソフトウェアを通して、微力ながら社会に貢献させていただきます。また、ソフトウェアの製作が、ソフトウェアが単なる技術ではなく、社会をよりよいものにするきっかけとなるよう、今後も活動していきます。



Mar. 28 2018  HillbaseSoft